ドジャース・ロバーツ監督 開幕戦前に“世界の王”と記念撮影 感激の表情 お辞儀して両手でガッチリ握手

[ 2025年3月18日 17:44 ]

開幕戦の試合前にグラウンドで記念撮影をする(右から)ドジャースのロバーツ監督、王さん、ドジャースのアナウンサー、ハロルド・レイノルズ氏
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(52)が18日、開幕戦の試合前にグラウンドでソフトバンク王貞治会長(84)と再会し記念撮影をする場面があった。

 868本塁打を誇る日本プロ野球界のレジェンド“世界のサダハル・オウ”を東京ドームのグラウンドで見つけると、指揮官の笑顔がはじけた。王氏に駆け寄ると、お辞儀をして両手を差し出しガッチリ握手を交わした。そして球団付きアナウンサーとマリナーズ、オリオールズ、エンゼルスで快足の二塁手として活躍したハロルド・レイノルズ氏を加え記念撮影を行い感激の表情を見せた。

 その後、ベンチで王氏から何かを手渡されたロバーツ監督は「アリガトウゴザイマス!」と日本語で感謝の思いを伝えた。

 ロバーツ監督は昨年12月上旬に約20年ぶりに来日。「日本は最高だった」と久しぶりの来日を振り返り「実際に王貞治さんと食事をする機会があり、それは一生忘れられない思い出だ。息子を連れて行った」と日本のレジェンドと会食したことを明かし、最高の思い出と語っていた。

 試合前に行われた公式会見では「感情的には、ついに開幕戦が来た、日本開幕戦が来た。そんな気持ちです」と笑顔。「ファンの方々を見ていると期待感が伝わってくる。選手も気持ちを高ぶらせている」と選手も興奮していると語った。

 沖縄生まれで日本にゆかりのあるロバーツ監督は「この瞬間、この試合というのは、うちの母は沖縄にいるが夜、見守ってくれることもそうですし、この瞬間は歴史にもなります」とし「日本人投手が開幕投手として投げ合うのもMLBの歴史上初めてのこと。素晴らしい機会になると思う」と母も沖縄から見守ってくれていると明かし、特別な一戦になると熱っぽく今回の東京シリーズへの思いを口にした。

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