ドジャース指揮官「中々ナーバスな翔平を見ることはないが、唯一気づいたのは…」試合前の“異変”語る

[ 2025年3月18日 22:38 ]

ナ・リーグ   ドジャース4―1カブス ( 2025年3月18日    東京D )

<カブス・ドジャース>5回、生還した大谷をハイタッチで出迎えるロバーツ監督(撮影・篠原 岳夫)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)が18日、カブスを4―1で下し開幕戦勝利を挙げた試合後に公式会見に出席。2安打の大谷翔平投手(30)と5回1失点で今季初勝利を挙げた山本由伸投手(26)について言及した。

 笑顔の指揮官はまず山本について「素晴らしい投球でした。ストレート、スプリット、変化球。特にストレートの伸びも切れも素晴らしく、(相手の)弱い当たりが目立ったと思います」」と称賛。大谷については「中々ナーバスな翔平を見ることはないが、唯一気づいたのは日本の国歌が流れた時に感傷的になっていたのかなと思います。今日のチームは打撃面もしっかりしていて、投手もとても良かったと思います」と笑顔を見せた。

 試合は相手先発・今永に4回まで無安打に抑え込まれたが、1点を追う5回1死一塁から大谷がチーム初安打となる右前打を放って好機を拡大すると、エドマンの左前適時打で同点。なおも1死一、三塁からT・ヘルナンデスの打球をカブス内野陣が悪送球。その間に三塁走者・大谷が勝ち越しのホームを踏んだ。さらに2死二塁からはスミスにも左前適時打が飛び出し、この回一気に3点を奪って試合をひっくり返した。9回には先頭・大谷が右翼線に二塁打を放つと、1死三塁からT・ヘルナンデスが左前適時打を放ちリードを拡大した。

 投げては先発・山本が5回3安打1失点と試合をつくり、今季初勝利。後を継いだ救援陣もリードを守りきり勝利をつかんだ。

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