「変わらない自分でいられるかがポイント」カブス・今永が山本由伸との初の開幕戦日本投手対決へ気合

[ 2025年3月17日 14:23 ]

<カブス練習>ストレッチ中に笑顔を見せる今永(撮影・木村 揚輔)
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 カブス今永昇太投手(31)が17日、東京ドームで開幕戦前日会見に出席。ドジャース山本由伸投手(26)との投げ合いに言及した。

 今永と山本は18日にメジャーで初めて開幕戦で日本投手が投げ合うことになる。この日の練習では東京ドームのマウンドを入念に確認し、最終調整に努めた。

 山本との投げ合いについて「2回目になりますけど、彼はチームを鼓舞することができる投手なので、彼の投球でドジャース打線が勢いづくのは間違いないと思うので、そうなった時は自分は変わらない自分でいられるかがポイント」と冷静に語った。

 そして、大勢の観衆が詰めかける前での開幕戦に「お客さんの盛り上がりはすごい感じてますし、ただ僕がやることはどんだけお客さんがたくさん入ろうと、そうでない試合だとしても自分のやらなければいけない仕事ってのは変わりないのでそこを全うしていくってこと」と意気込んだ。

 世界一に輝いた23年WBCの侍ジャパンの同僚で普段から連絡を取り合っている2人。前日16日に山本は「今永さんとはすごくたくさん連絡をとっているんですけど、あまり真剣な会話はしていなくて、開幕戦の話もあまりしてないんですけど、日本人投手同士の開幕で特別な試合になると思うので、自分の力以上のものを出せるように頑張りたいです」と意気込んでいた。

 今永はメジャー1年目の昨季、ドジャース戦2試合に登板し1勝0敗。4月7日は4回2安打無失点で勝敗付かず、山本と投げ合った9月10日は7回7安打3失点で勝利投手となった。対大谷は2試合で5打数無安打1奪三振に封じている。

 9月10日の山本は右肩故障からの復帰戦で4回3安打1失点8奪三振だった。

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