DeNA吉野光樹「ムネには感謝してます」も「メチャクチャ打たれたくない」 後輩・村上宗隆への思い語る

[ 2025年3月16日 20:17 ]

昨年9月に2ランを本拠で浴びたDeNA・吉野光樹
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 TOKYO FM「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(土曜前10・00)が15日に放送され、DeNAの吉野光樹投手(26)がゲスト出演。九州学院の1年後輩にあたるヤクルト・村上宗隆内野手(25)への思いを語った。

 俳優の藤木直人(52)がパーソナリティーを務めるスポーツドキュメント。今回は「プロ野球キャンプ取材第三弾」と題し、番組アシスタントの高見侑里(37)がDeNAの沖縄・宜野湾キャンプ取材に出かけた様子をオンエアした。

 最初にインタビューを受けた吉野。九州学院の1年先輩にあたり、現在もDeNAでチームメートの伊勢大夢投手(27)について語ったあとで1年後輩の“ムネ”について語った。

 村上は九州学院から2017年ドラフト1位でヤクルト入り。吉野は九州学院、上武大、トヨタ自動車を経て2022年ドラフト2位でDeNAに入団した。吉野のプロ初勝利はその村上を擁するヤクルト戦だった。

 今季も2人の対戦を楽しみにしているファンが多いのでは?と水を向けられると「楽しみ半分、凄いイヤですね」と苦笑い。「やっぱ後輩なんで。メチャクチャ打たれたくないんですよね、はい。後輩なんで、はい。負けたくないですね」と正直な胸中を明かした。

 対戦はやはり気持ちが入る?には「もちろん!」と吉野。「ムネ自体は多分あんまり入ってないと思うんすけど、僕はやっぱり先輩として負けられないっていう意地もありますし。ホームラン打たれるとやっぱりスッキリしないっすね」と明るい声で語った。

 高校時代にどんな後輩だったか聞かれると「1年目から4番とか打ってて。凄く大変な立場だったと思うんですけど、先輩から凄く愛されるっていうか。で、後輩からも愛されるっていう。人柄がやっぱいいんで。それでも自分がやるんで。それにみんなついていこう!って思いますし、コイツが4番打ってて大丈夫だなっていうのを練習で見せてくれるようなヤツでした」と吉野。

 プロではチームメートではなく対戦する立場となったが、「やっぱムネの存在が、あれだけ活躍して、おっきいんで。こうやって注目もされますし。ムネのおかげでこうやって自分のムネとの対決も注目して見ていただけるんで。ムネには感謝してます」と史上最年少3冠王の後輩に思いをはせていた。

 

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