カブス指揮官 鈴木誠也は今季も打線の中軸「中軸を担ってもらえると期待」打順は流動的

[ 2025年3月16日 22:43 ]

プレシーズンゲーム   カブス4―2巨人 ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<巨人・カブス>勝利の出迎えをする鈴木(撮影・篠原岳夫)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が16日、巨人とのプレシーズンゲームに「3番・DH」で2試合連続先発出場。3打数無安打2三振1四球に終わったが、チームは4―2で競り勝った。18日にはドジャースとの開幕戦に臨む。

 初回1死二塁の第1打席は左腕グリフィンから四球を選び、3回2死無走者では右飛に倒れた。1―0の5回1死満塁の好機では、初球がグリフィンの暴投となって2点目を演出したが、この打席は見逃し三振に倒れた。7回2死走者なしの第4打席は空振り三振だった。

 チームは5回に9番ワークマンが先制打。ショウが2点打を放つなど4得点。前日に阪神に3安打零敗した打線は、この日は8安打の巨人打線を下回る6安打ながら4得点を奪って競り勝った。

 試合後、鈴木が取材対応。印象に残った投手として7回の対戦で空振り三振に打ち取られた石川の名を挙げ「チェンジアップが凄かったです」と振り返った。

 クレイグ・カウンセル監督は試合後の会見で鈴木について言及。この日の打撃内容については「鈴木は良い状態でいる。今日は巨人バッテリーが要所で変化球を交えて良い球を投げてきたので結果が出なかった」と相手を称えた。また「ここまでケガなく順調にきているので、今季も中軸を担ってもらえると期待している」と今季は中軸として期待していることも明かした。

 前日は2番、この日は3番で鈴木を起用したことには「特に意図があったわけではなく、キャンプ中から鈴木とタッカーは交互に2番と3番を打ってきた。レギュラーシーズンもこのような起用が続くかもしれない」と説明した。

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