ド軍キム・ヘソン 開幕3A決定 指揮官明言「3Aでスタート。打席重ねる」OP戦打率.207と精細欠く

[ 2025年3月12日 08:08 ]

試合後に取材に応じる金慧成(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)は11日(日本時間12日)、今オープン戦打率.207と精彩を欠いていた金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)を開幕3Aスタートとすることを明かした。

 ロバーツ監督は「彼はここに残る。彼は打席数を重ね続ける」と日本行きメンバーから外れたと明言。「最後の4試合は彼にとって本当に良かった。打席でずっと落ち着いて見える。守備も本当に良かったし、センターでプレーしている姿が見られたのは良かった」と評価しつつ「今季は3Aでスタートする」と明かした。

 キムはオープン戦で15試合に出場したが、29打席で11三振。二遊間に中堅とさまざまなポジションをこなせることはアピールしたが、打撃面でアピールできなかった。

 その後、球団が公式Xで正式発表。今春オープン戦で打球を頭部に受けて調整が遅れていた右腕ボビー・ミラーとともにキムもマイナーに降格するとした。また、右腕ガエゴス、捕手のラッシング、内野手のボートとチャビス、外野手のロサリオもマイナーキャンプに送られた。

 このオフに3年総額1250万ドル(約18億5000万円)でドジャース入りしたキムは、この日のガーディアンズ戦に途中出場も2打数無安打1三振で打率が.207に低下していた。

 キムはオープン戦序盤は打率1割台に低迷。数日前の試合中には大谷にベンチで質問を投げかけ、長時間の助言を受けるなど、大リーグへの適応に向けて必死の努力を続けている。

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