楽天・則本がOP戦3試合計3回で7失点 3・11に「野球ができていることをしっかりとかみしめて…」

[ 2025年3月11日 18:18 ]

オープン戦<楽・ヤ>5回から登板する則本(撮影・尾崎 有希)
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 楽天の則本昂大投手(34)が11日、ヤクルトとのオープン戦(静岡・草薙)で1点差に迫った5回に2番手で登板。1死から3連打で1点を失った。オープン戦は計3回で7失点。右足首の手術明けで本来の投球を取り戻せず、「段階的には踏んでいるが、その段階があまりにも小さい」と声を振り絞った。

 試合前に黙とうを捧げ、半旗が掲げられた特別な一戦。右腕は13年に新人ながら15勝を挙げ、球団初のリーグ優勝&日本一に大きく貢献。特別な日に「忘れてはいけない日。まだまだ、避難されてる方も2万7、8000人いらっしゃいますし、故郷に帰れない方もおられる。今僕たちが普通に生活して野球ができていることをしっかりとかみしめて、この先もやれたらいいかなと思います」と前を向いた。

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