DeNAバウアー 9日OP戦初登板「半分ぐらいは三振を取りたい」 思い出の球場で快投なるか

[ 2025年3月9日 05:30 ]

<オープン戦 神・D> 甲子園での練習を終えて引き揚げるバウアー(撮影・大森 寛明)
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 2年ぶりにDeNAに復帰したバウアーが、きょう9日のオリックス戦(京セラドーム)で、オープン戦初登板する。甲子園での練習後、来日後初の実戦登板へ「対戦するバッターの半分ぐらいは三振を取りたい。三振が多い方が自分はワクワクする」と快投を誓った。

 2月27日に2年ぶりに来日。4日にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、46球を投げ打者11人に安打性0、5三振を奪った。予定通りの「中4日」で先発し、3イニングを予定。「とても楽しみにしている。(体の)メカニクスの部分も安定してきたので、あとはいい結果がついてくることを祈る」とし、三浦監督も「みんなが楽しみにしているんじゃないかな」と期待感を抑えきれなかった。

 京セラドームは23年6月9日のオリックスとの交流戦以来の登板。7回5安打2失点、9奪三振で3勝目を挙げ、登板2日後の同11日はスタンドに“乱入”した球場だ。一般客に交じりながら球場グルメに舌鼓を打ちDeNAを応援した「サプライズ行動」。本人も当時の記憶は鮮明で「外野席に向かおうとしたが、長くはいさせてもらえなかったね」と懐かしんだ。

 今後はオープン戦に数試合登板。開幕カードとなる28日からの中日3連戦(横浜)での日本再デビューを目指す。 (大木 穂高)

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