谷繁元信氏ぶっちゃける「当時のバッテリー何やってたんだ」 昭和の大記録に捕手出身者としてチクリ

[ 2025年3月4日 22:20 ]

元中日監督で野球評論家の谷繁元信氏
Photo By スポニチ

 BSフジ「プロ野球記録大全~球史に刻まれた記録と記憶~」が2日午後6時から2時間SPで放送され、現役時代にNPB歴代最多の通算3021試合出場を誇る元中日監督の谷繁元信氏(54)がゲスト出演。阪急(現オリックス)で活躍した“世界の盗塁王”福本豊氏(77)の大記録に、元捕手らしい感想を漏らす場面があった。

 BS25周年共同企画「今、BSが伝える野球【第二夜】」はスタジオゲストに辻発彦氏、谷繁元信氏、真中満氏、内川聖一氏、巨人ファンのレッド吉田、ヤクルトファンの磯山さやかという豪華なメンバーが集結。三宅正治、中井美穂両アナウンサーがMCを務めてオンエアされた。

 そのなかで、通算1065盗塁、シーズン106盗塁(1972年)とNPB歴代1位記録を持つ福本氏のVTRを見たあとだった。

 改めてこの偉大なる成績を見せられ、感想を求められた谷繁氏は「単純に…キャッチャー(出身者の目線)で言わせてもらうと、当時のバッテリー何やってたんだ」と苦笑いまじりに一言。スタジオ内は笑いに包まれ、三宅アナからは「それ、言いますか!」のツッコミが入った。

 元ヤクルト監督の真中氏も「確かにそうだね」と笑いながら同調。三宅アナが「もっと防ぎようがあったんじゃないか…」と水を向けると、谷繁氏は「…と思うんですけどね、はい」とした。

 ここで、名将・野村克也監督(故人)の教え子である真中氏が「でも、これ、野村さんが福本さんにあんまり走られ過ぎたんで…クイックを…ね」と言葉を挟むと「そう、それで…クイックを」(谷繁氏)「それでクイック(投法)をつくったのがノムさんじゃないかっていう」(真中氏)「そうですね」(谷繁)と盛り上がる場面も。

 だが、谷繁氏は「とはいえ」とチクリ。それでも最終的には「これね、あとは塁に出ないと走れないわけじゃないですか。だから塁に出てるから凄いです」と通算2543安打を放った打撃を素直に称えていた。

 

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月4日のニュース