エンゼルス・菊池雄星 最初の打者・大谷翔平に被弾「あのレベルは逃してくれません」 移籍後初実戦登板

[ 2025年3月1日 10:12 ]

<オープン戦 ドジャース・エンゼルス>初回、ドジャース・大谷はソロを放つ(投手・菊池)(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルス菊池雄星投手(33)が28日(日本時間3月1日)、ドジャースとのオープン戦で、移籍後初めての実戦登板を果たした。先発で計2回2/3を投げて、3安打2失点だった。

 移籍後初の対戦打者は「1番・DH」で今季初のオープン戦出場を果たした大谷翔平投手(30)。その結果は左越え本塁打だった。フルカウントから93.9マイル(151.1キロ)の高めの直球を左翼ブルペンへ運ばれた。

 大谷の本塁打について「3-2から、ストレートが真ん中に行ったら、それはあのレベルになると、まあ逃がしてくれませんから。はい。カウント悪くしたらああなるって感じですね」と振り返った。

 大谷に続いて、ベッツ、エドマンに連打を浴びた。三振を挟んで、1死2、3塁からマンシーの中犠飛で失点。初回に2点を失った。その後、一度マウンドを降りた。

 4―2と味方が逆転した直後の2回、特別ルールで再びマウンドに上がった。2者連続で三振に取って迎えた大谷の第2打席は、カウント1-1からスイーパーで遊飛に打ち取った。

 大谷とは、これまでシーズンでの対戦成績は23打数7安打、打率・304、3本塁打、5打点。メジャー7年目、新たな所属先で初めて対戦する他チームの打者が花巻東の後輩となった。

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