ド軍の後払い総額が10億ドル(1480億円)超え 大谷翔平は契約満了後から10年で1006億円

[ 2025年2月26日 09:54 ]

ファンにサインする大谷(撮影・沢田 明徳)
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 AP通信は25日(日本時間26日)、ドジャースの選手の年俸の後払い金額が10億ドル(約1480億円)の大台を超えたと報じた。

 このオフに獲得した救援左腕タナー・スコットとの4年総額7200万ドル(後払いは2100万ドル)、再契約したテオスカー・ヘルナンデスとの3年総額6600万ドル(後払いは2350万ドル)の契約が加わったことで、2028年から2046年までの間に8選手に計10億5100万ドル(約1555億円)の支払い義務を負うことになった。ドジャースの後払いが最も高額になるのは2038年と2039年の年間1億95万ドル(約149億円)である。

 大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッドコミッショナーは先週、「ドジャースは現行ルールの範囲内で、最高のチームを編成するためにあらゆる手を尽くしている。それは野球界にとって素晴らしいことだし、ファンもそうした競争意識を求めている」とコメント。一方で「市場によっては、地元チームがドジャースのような資金力を持つチームと競争できるのかを懸念するファンがいる。私の元にはその件に関するメールが大量に届いている」とも述べた。

 3年総額6600万ドルで再契約したT・ヘルナンデスは2024年の2350万ドル(約34億7800万円)の年俸でも850万ドル(約12億5800万円)の後払いが組まれており、2030年から2039年にかけて毎年7月1日に10回に分けて支払われる。今回の新契約を含めると、後払い総額は3200万ドル(約47億3600万円)に達する。

 最も額の大きいのは大谷翔平で6億8000万ドル(約1006億円)。10年契約が満了後の2034~43年にかけて支払われる。

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