手羽先大食い大会で山本由伸の園田通訳は連覇ならず 元横綱・千代の富士の名ゼリフ用いて“引退”表明

[ 2025年2月19日 05:30 ]

ドジャース・ロハスのインスタグラム(@miggyslocker)から

 ドジャースキャンプ中恒例の「手羽先大食いコンテスト」が17日に行われ、、山本由伸投手(26)の通訳を務める園田芳大(よしひろ)氏は連覇を逃した。

 コンテストから一夜明けた18日(日本時間19日)に取材に応じた園田通訳は「優勝したのはドジャースのドミニカ共和国のアカデミーの投手コーチ。このために来たと言っていました。10分で40個くらい食べていました」と説明。優勝者は前年覇者の園田通訳を10本も上回る79本とあり、完敗を認めた。

 園田通訳は今オフ、107キロから91キロへのダイエットに成功していた。「僕もやる前は多少いけると思いましたが、20個くらい食べた時にダメだと思いました。胃が小さくなってました。体力と気力の限界です」と元横綱・千代の富士が現役を引退する際に用いた名ゼリフを用いて“引退”を表明。再度、来年の出場の意思を確認されると「いやいやいや、もう…」と苦笑いで否定した。

 コンテストは大谷翔平、山本、佐々木朗希の3投手も見学。球団の公式インスタグラムには、ベテラン内野手のロハスが自撮りで動画を撮影する中、3投手がカメラに笑顔を見せる場面もあった。

 また、球団の公式SNSに優勝者は誰か予想する動画も公開され、ベッツが「バズーカなのは明らか」と語れば、大谷も「バズーカ。彼は大きい。いつも沢山食べている」。ロハスも「バズーカ。彼は大きい。沢山食べる。45分で75個食べるだろう」と口を揃えて“バズーカ”の名前を挙げた。選手らに“バズーカ”と呼ばれているのは、1メートル85、120キロの救援右腕グラテロルで、山本も「バズーカ」とグラテロルを優勝候補に挙げた。

 昨年の大会では園田通訳が69本を食べて優勝。今年も昨年王者として出場が“義務”づけられており、13日に取材対応した際には「今年は40個くらいかな」と笑っていた。

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