ロッテドラ6・立松 「打てる捕手」が初安打初打点「ようやく一員になれたかな」

[ 2025年2月17日 05:29 ]

練習試合   ロッテ7―7台湾・楽天 ( 2025年2月16日    ロートスタジアム石垣 )

<楽天モンキーズ・ロッテ>8回1死二、三塁から立松は中越えにタイムリー三塁打(撮影・長久保 豊)
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 「打てる捕手」として期待に応えた。ロッテのドラフト6位・立松(日本生命)が、8回1死二、三塁から左中間へ2点三塁打。実戦2試合目での初安打&初打点に「打感が良かったので抜けるだろうと。ようやく(チームの)一員になれたかな」と泥だらけのユニホームの胸を張った。

 6回守備からマスクをかぶり、2イニングを無失点で切り抜けた。「(捕手として)3年ぶりの実戦だったので緊張しました」。日本生命では打力を生かすため、23年に捕手から一塁手に転向。内野手登録で入団したが、キャンプでは捕手組で大半の時間を過ごした。吉井監督は「打撃は持ち味を出してくれた」とうなずきつつ、送球などは「まだ勘が戻ってきてないけど、経験を積んでうまくなってほしい」。今後も「9対1」の割合で捕手として鍛えていくという。

 昨季リーグ4位の打率・278の佐藤が正捕手の地位を固めつつあるが、右足親指の骨折で離脱し、先行きは簡単には見通せない。「結果が出ないよりは出て、そこから気分も乗っていけばいいようになる」。好機到来、26歳のオールドルーキーが目をぎらつかせた。(伊藤 幸男)

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