【野球のギモン 知ってQ】日本ハム・松本剛 打球の飛んでくる方向が予想しやすい投手は「大海かな」

[ 2025年2月14日 05:31 ]

守備練習を行う松本剛(撮影・高橋 茂夫)
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 2025年の春季キャンプにおいて「野球のギモン 知ってQ(きゅー)」と題し、各球団の選手たちに野球の疑問をぶつけます。今回は日本ハム・松本剛外野手(31)です。

 Q:守っている際に打者や打席内容で守備位置は変わっているかと思いますがどの投手だと打球の飛んでくる方向が予想しやすいとかはあるのでしょうか?

 A:中堅手は「外野の司令塔」と呼ばれる。昨季は中堅でチームトップの111試合に先発出場した日本ハム・松本剛は、鋭い野球勘で左翼、右翼も動かして大胆なシフトを敷く。その中でも打球方向の予測がしやすい投手に「(伊藤)大海かな。逆球も多いタイプではないので」と、若きエースの名を挙げる。

 その日の投手の状態と攻め方、打者のスイング傾向などから単独でシフトを敷くという。シフトは投手の制球力が絶対条件。「逆球が一番、逆を突かれる原因になる。変化球が抜けている日は、こっちも動きづらくなる」とバッテリーとの信頼関係で成り立っているという。

 「センターは一番、面白い。予測が当たり、捕れた時は最高にうれしい」と魅力を語る。五十幡、矢沢と若手が台頭してきたが「やっぱりセンターにこだわってやっていきたい。センターは松本だなと、思ってもらえるように結果で示したい」。司令塔の座を若手に譲る気は、毛頭ない。

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