巨人・戸郷 新球種カット習得に挑戦中 握りを伝授してくれたのはベテラン野手、亀梨和也もびっくり

[ 2025年2月3日 20:31 ]

ブルペンで投げ込む戸郷(撮影・光山 貴大)
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 日本テレビ「Going!Sports&News」(土曜&日曜後11・55)が2日に放送され、巨人の戸郷翔征投手(24)が新たにカットボール習得に挑戦していることを明かした。

 戸郷の主な球種は最速154キロのストレート、スライダー、フォーク。この3球種で昨季は最多奪三振のタイトルを獲得したが、今季に向けて新球種カットボールに挑戦中だという。

 「丸さん経由で聞いて」と野手の丸から教わったことを明かし、インタビュアーの亀梨和也を驚かせた。「普通のカットボールより速くて強いカットボールを意識していて、(打者の)手元で曲がればいいくらいの感覚で」とイメージを語った。

 カットボール挑戦のきっかけとなったのは、広島の大瀬良だという。「(広島の)大瀬良さんのカットボールが凄く強くて速い」と打者に聞き、握り方を「直接は聞いてなくて。丸さんが(大瀬良に)オールスターのときに聞いてて、丸さん経由で聞いて」と丸から情報を入手したことを告白した。

 ボールの握り方はストレートと変わらず、投げる時にボールの向きを変えるだけという。「今は試行錯誤しながら」練習しているといい、「盗み聞きって凄くいいなと」と笑った。

 “エース”への自覚もある。「菅野さんがいなくなって、大きな柱がいなくなったので、その柱にならないといけないという覚悟ですし、みんながあっというような成績を残したいなと思っています」と力を込めた。

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