浦和実 創部50年で初聖地! 指導歴37年の辻川監督は涙「本当に長かった」

[ 2025年1月25日 05:00 ]

第97回選抜高校野球大会出場校発表

初の甲子園出場が決まり、喜ぶ浦和実の選手たち
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 浦和実が創部50年の節目に初切符を手にした。

 指導歴37年の辻川正彦監督は「諦めかけていた時期もあった。本当に長かった」と涙。強豪ひしめく埼玉で、寮を持たない高校の甲子園出場は珍しく、部員51人全員が自宅などから通学している。練習時間が限られる中、新チームから移動中のバス車内でのミーティングを導入。昨夏後に髪形を自由にしたことで自主性が芽生え、関東大会4強入りの快進撃の礎になった。強豪・浦和学院のグラウンドは目と鼻の先にあり「打倒・浦学」の意識は強い。

 小野蓮主将(2年)は「浦和と言ったら浦和学院。高校野球ファンのイメージを覆す野球を見せたい」と反骨心たっぷりに決意表明した。(坂本 寛人)

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