阪神のドラ1伊原「今調子を上げていく考えはない」 焦らず「オレ流+球児流」スロー調整で綿密に肩つくる

[ 2025年1月14日 05:15 ]

<阪神自主トレ>キャッチボールを行う伊原(撮影・北條 貴史)
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 阪神のドラフト1位・伊原(NTT西日本)は、「オレ流+球児流」でスロー調整を続ける。8日に始まった新人合同自主トレは、14日に第2クールが終了。16日からの第3クールでブルペン入りする同期も現れそうな状況でも「早く入りたい気持ちは全くない」と断言した。藤川監督も初日に訓示したほど重視するキャッチボールで綿密に肩をつくる。

 「もう少し出力を上げたり、まだキャッチボールでやりたいこともある。気温が低いのもあるので今調子を上げていく考えはない」

 キャッチボール序盤では通常より重い「プライオボール」を継続使用し、リリース時の指先の感覚を確かめている。独自路線を行く左腕に担当の仲野伸洋トレーナーは「頼もしい」と笑顔。次のステップは遠投で、納得いくコンディションに仕上がれば、ブルペンへ足を向ける。

 「環境も整って、本当に野球中心で良い生活が送れている」
 キャンプインが約2週間後に迫っても、背番号18に焦りはみじんもない。(八木 勇磨)

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