元楽天監督 大学時代に軽い気持ちでアナウンサー採用試験を受けて赤っ恥!「白い目で見られ…」

[ 2024年12月27日 16:50 ]

平石洋介氏
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 元楽天監督の平石洋介さん(44)が26日に放送されたBSジャパネクストの野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(木曜後10・00)にゲスト出演。大学生の時に軽い気持ちでアナウンサー採用試験を受け、赤っ恥をかいたという過去を明かした。

 今回、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(56)とともに番組MCを務めた元日本テレビの上重聡アナウンサー(44)とはPL学園(大阪)野球部の同期で主将とエースという間柄。中学時代にプレーした八尾フレンドでもチームメートで、通っていた学習塾も一緒と当時から野球以外の時間も一緒に過ごすほど仲が良く、いい意味でのライバル関係だったという。

 上重アナは幼少期から成績優秀で、中学時代の塾のクラス分けでもトップクラス。一方、平石さんは学力では一番下のクラス相当だったものの、そのクラスに入ってしまうと野球の練習に行けなくなるため、上重アナと同じクラスになったという。

 だが、当然ながら「なんっも分からんす」という状態。それでも努力し、PL学園卒業後は平石さんが同志社大、上重アナが立教大に進んだ。ともにプロ野球選手を目指しての大学進学。だが、ケガに泣かされた上重アナからある時、平石さんに電話がかかってきた。

 「日テレから内定もらった」

 中学時代からの親友同士だけに、将来は「プロ野球選手かアナウンサー」と以前から夢を聞かされていたという平石さん。一方で、実は「僕もちょっとアナウンサーには興味あった」のだという。

 この発言に「これ、多分、初公開ぐらいだと思うんですけど。凄い事実が実はあるんですよ」と意味深長なことを言い出す上重アナ。実は上重アナの日テレ内定報告電話から2、3日後、平石さんのもとに大学の先輩であるMBS(毎日放送)アナウンサーから電話があり「平石くん、アナウンサー試験受けてみいひん?」と誘いがあった。

 親友であり、ライバルでもある上重アナの内定報告直後だったこともあり、「受ける、受ける!」と即答した平石さん。だが、“狭き門”を目指してアナウンサーになるための勉強や特訓をしてきているほかの受験生とは違い、平石さんは野球の練習をしてきただけ。アナウンサーの採用試験がどれだけ大変かも知らず「アナウンサーもいいなぁ~」と「軽い気持ち」で試験に臨んだ。

 すると、そこに待っていたのは悪夢のような光景だった。「とんでもないとこ行ったと思って。場違いなとこでした」。受験者6人ぐらいでのグループ面接では試験官から紙を渡されたが、「見たこともない漢字が…」と全く読めず。上重アナは「いやいや」と苦笑いだったが、平石さんは「ないねん、あれは。あれはない。日本人のほとんどが(見たこと)ないっす」と主張し、「2つセットになってるのが何個かあって。それがAから…」とよく分からない説明をし始めた。

 これに上重アナは「説明自体がアナウンサーのセンスない」と苦笑い。「熟語ね、熟語」と助け舟を出した。だが、「熟語っていうの?」と平石さん。岡田に「ようアナウンサーなろう思ったな!」とツッコミを入れられ、大笑いとなった。

 試験官に「読んでください」と言われたが、「読むも何も…。似たような漢字すら思い浮かばなくて。(ほかの受験者に)ちょっと白い目で見られ…」と“大惨敗”。

 また、面接でも試験官からの「もしアナウンサー試験受かったらどうしますか?」に「プロ野球選手になりたいです!」と、「プロ野球選手になれなかったらどうしますか?」には「社会人野球でプロ野球目指そうと思ってます!」とまさかの返答。「そんなことがありました」と恥ずかしそうに振り返っていた。

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