ヤクルトのドラ2・モイセエフ 村上に弟子入り希望「バッティングのことを聞いて成長につなげたい」

[ 2024年12月5日 05:30 ]

ロシア語で書いたフリップをモイセエフ(左)の横で広げて会場を沸かすつば九郎(撮影・白鳥 佳樹)
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 ヤクルトは4日、都内で新入団選手発表の会見を開き、未来の中軸候補として期待されるドラフト2位・モイセエフ(豊川)が来オフのメジャー挑戦を表明している村上への弟子入りを熱望した。

 「来年が日本でやる最後のシーズンになる可能性が高い。少しでも話す機会があれば、バッティングのことを聞いて自分の成長につなげたい」

 思い描いたのは「村上ロード」での大飛躍だ。1メートル82、87キロと体格に恵まれ、一般的な高卒野手と比較して肉体的にも技術的にも完成度が高いと評価されたからこそ2位で指名された。順調にステップを踏めば村上のように高卒1年目からの1軍デビューも夢ではなく、間近で「令和の3冠王」から学びを得るチャンスはある。

 2軍監督として1年目の村上を指導した高津監督も「体の大きさを非常に感じた。ムネ(村上)が入ってきた時もそういう雰囲気はあった。器用さを持った選手。柔らかさや遠くに飛ばすのはもちろん」と期待を膨らませた。(重光 晋太郎)

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