【ドラフト会議】亜大の“宮城2世”山城京平 巨人が3位指名 最速154キロの即戦力左腕

[ 2024年10月23日 18:25 ]

亜大・山城京平
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、亜大の山城京平投手(4年=興南)が巨人に3位で指名された。

 1メートル74の小柄な体格から放たれる最速154キロの直球と変化球の緩急が魅力の即戦力左腕。

 今春のリーグ戦で、自己最速を2キロ更新する154キロをマークすると、ネット裏で視察した巨人・水野雄仁編成本部長代理スカウト担当兼スカウト部長が「いや、凄いです。素晴らしい投手。(変化球を含め)トータルで良い投手なのでこれから楽しみです」と話すなど、評価が急上昇。7試合に登板し防御率1・39で最優秀防御率を受賞した。

 今夏には日米大学野球にも出場。第4戦に救援登板し、日本の完全優勝に貢献した。

 興南の2学年上の宮城大弥(現オリックス)に憧れる“宮城2世”が、プロの舞台で再び先輩の背中を追う。

 ◇山城 京平(やましろ・きょうへい)2003年(平15)9月20日生まれの22歳、沖縄県糸満市出身。小2から高嶺クラブで野球を始め、高嶺中では軟式野球部でプレー。興南では1年秋からベンチ入り。亜大では3年秋に初勝利を記録した。大学日本代表として日米大学野球にも出場。1メートル74、70キロ。左投げ左打ち。

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