巨人・菅野「巡り合わせ」に感謝の8回1失点 両リーグ単独トップの15勝目

[ 2024年9月29日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人8―1広島 ( 2024年9月28日    マツダ )

<広・巨>7回、力投する菅野(撮影・平嶋 理子)
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 巨人の菅野は、最後まで頼もしかった。8回6安打1失点で、両リーグ単独トップで自身6年ぶり3度目の15勝目。満面の笑みで歓喜の輪に加わった。

 「少し楽なローテーションからスタートさせてもらって、投げながら自信も出てきた。勝手ながらこういう巡り合わせで回って来たのは良かった」。この日も、初回から走者なしでのクイックモーションなど、キャンプから磨いた投球術を発揮した。1―1の5回2死二塁で矢野を迎えると、ベンチに外野の前進守備を要求。絶対に頭は越させない、1点もやらないという責任も背負い、カウント2―2から140キロのフォークで空振りさせガッツポーズを見せた。

 先頭に立ち続けてきた背番号18。阿部監督も「菅野が凄く引っ張ってくれているのは見えていました」と称えた。

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