日本ハム・伊藤大海 リーグ単独トップ14勝で6年ぶりCS進出導いた 初回失点も126球完投

[ 2024年9月27日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム2-1楽天 ( 2024年9月26日    エスコンF )

<日・楽>CS進出を決め喜ぶ伊藤(撮影・高橋 茂夫)
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 歓喜の中心にいたのは、日本ハム・伊藤だった。1失点完投勝利で、ソフトバンク・有原を抜きリーグ単独トップの14勝目。6年ぶりのCS進出に導き、新庄監督と抱き合って喜んだ。

 「監督があそこまで(感情的に)なるのは珍しいのでうれしかった」。初回に23イニングぶりの失点で先制され、パ・リーグタイ記録の3戦連続完封は逃した。だが9安打を浴びながらも1失点でしのぎ、126球の熱投で逆転勝利につなげた。「最後まで投げることができて良かった」。シーズン5度の完投は、球団では15年の大谷(現ドジャース)以来9年ぶり。最多勝のタイトルもほぼ確定させたが「今まで苦しいシーズンが続いていたので、そういうのを晴らす戦いになる」と4年目で初めて挑むCSを見据えた。(清藤 駿太)

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