中日・涌井 151日ぶり3勝目 退任の立浪監督と「しっかり勝てて握手できてよかった」

[ 2024年9月23日 05:45 ]

セ・リーグ   中日2―1広島 ( 2024年9月22日    バンテリンD )

<中・広>力投する先発の涌井(撮影・椎名 航)
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 中日・涌井が6回1失点で4月24日の巨人戦以来、151日ぶりの3勝目を挙げた。立浪監督の退任表明から3連勝に導き、「先発の勝ちはチームの勝利に直結するので、僕も責任を感じている。しっかり勝てて監督と握手できてよかった」とかみしめた。

 歴史的な粘りにも集中を切らさなかった。6回1死で矢野にプロ野球最多を更新する1打席22球を費やして四球。けん制悪送球で2死一、三塁とした後、坂倉を二ゴロに仕留めた。

 打撃でも5回1死から今季初安打の左中間二塁打。村松の右前適時打で決勝の本塁を踏んだ。二塁打は西武時代の10年5月15日の横浜戦以来14年ぶり3本目。立浪監督は「よく粘ってくれた」と称えた。

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