川瀬兄弟対決 ソフトバンク・晃「夢のような時間」 オリックス・堅斗「真剣勝負なので」

[ 2024年9月13日 23:24 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8ー3オリックス ( 2024年9月13日    京セラD )

<オ・ソ>8回、川瀬の兄弟対決が実現した(撮影・岸 良祐)
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 ソフトバンク・川瀬晃とオリックス・川瀬堅斗による兄弟対決が、1軍で初実現した。

 8回、オリックス投手陣にアクシデントが続出。5点劣勢の1死一、三塁でこの回5人目の登板となったオリックス・堅斗は、中村晃に犠飛を浴び、続く甲斐には四球を与えた。牧原大に打順が回ったところで、小久保監督が川瀬晃を代打に送った。

 結果は2ボール2ストライクから二ゴロで、弟の堅斗に軍杯が上がった。

 対戦を振り返り、兄の晃は「夜に毎日キャッチボールしていた弟とまさかこういう舞台で対決できるとは思ってなかった。夢のような時間というのは、こういうものなのかなと思いました」と感慨もひとしお。

 弟の堅斗は「(晃から)めっちゃいいボールだったって言われました。完敗だわって。さっき。次は九州でやれたら一番いいですし。今日は抑えられましたけど、これからホームラン打たれるかもしれないし、そこは僕も同じ舞台でやってる以上、真剣勝負なので。全力でねじ伏せに行きたいと思います」と語った。

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