【阪神・岡田監督語録】藤田プロ初昇格に「知らんかった」「大山もライト守らんでええやろ」

[ 2024年7月12日 05:15 ]

名古屋へ移動する阪神・岡田監督(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神はきょう12日から敵地で中日3連戦に臨む。岡田彰布監督(66)は名古屋入りする前に新大阪駅で報道陣に対応。プロ初昇格を果たす藤田などについて言及した。以下は一問一答。

 ――ビジターが続くが、ドームはありがたい
 「いやいやそら、雨予報やからな、ドームでよかったよ」

 ――しんどい試合が続いてきた
 「しんどいって言っても勝ち負けで全然ちゃうよ」

 ――どちらに転んでもおかしくない試合を勝ってきたのは大きい
 「そういうことやろ、結局は。おんなじ試合するのも、勝ち負け(の展開で)でそら使い方も全然ちゃうで」

 ――リリーフも余力ある使い方をできた
 「だからお前、9人いらんいうたからな、ブルペンが。あれはな、ちょっとお前、だから、広島とかで投げとったからな。補充せんと、と思っとったけど」

 ――藤田は接戦になると捕手のところでやりくりがしやすくなる
 「あれや、今、(先発は梅野が)4、(坂本が)2やけど。ずっと真ん中投げとったからな、左が。(梅野と坂本が)交代交代やろ?1日おきになるやろ。だから、ある程度ベンチでな、ベンチでキャッチャーはバッターを見させておかんとな。イニングの時にピッチャーのボールを受けるとかな、2人しかおらへんから。それちょっとなあ。それはもう広島で言うてたんや。キャッチャー3人にしようかって。余裕ができたらな」

 ――藤田はキャンプも頑張っていた。
 「そや。使うために上げるというかな、それじゃないかもわからんけどな」

 ――藤田はいいアピールチャンスになる。
 「初めてか。ああそうか。中川はまだ上がってないんか」

 ――昨年の交流戦で上がった。
 「藤田は初めて1軍か。知らんかったそれは」

 ――今日は試合がなくてイレギュラーな6連戦になる。あすは村上、ビーズリーは巨人に回るか。
 「巨人、巨人。月曜日はまだ誰も投げてないからな。ビーズリー1人が間隔な、ちょっといびつになるけど、いびつなやつはずっといびつでいった方がええやんか(笑)それの方が慣れてるかも分からん」

 ――この間も影響なさそうだった
 「おお全然大丈夫よ」

 ――藤田を上げることで原口を使うタイミングが
 「そら、いつでもいけるようになる。いつでもいけるようになるからなあ、大山もライト守らんでええやろ」

 ――終盤7、8、9回あたりでいろんな手が打てる可能性が
 「そら、あるある。前川が出だすとなあ、いま左の代打が糸原一枚になってしもうたからなあ。植田もおるけど、植田はそこまで代打いうあれじゃない。そこまでまだ余裕はないわ」

 ――オールスターまでが区切り。ビジター6連戦は大事に
 「まあ9試合やから、1個2個、貯金つくれたらええんちゃう」

 ――ここからは後半戦の戦い方も見据える
 「後半ちょっとなあ、だからドームで投げたピッチャー、東京ドームの方な、一回抹消できるからな、そのへんでちょっとピッチングコーチと相談して、変える可能性もあるわな、1回な。また3つ始まりやろ、金土日始まりやろ、またな。そういう関係もな」

 (自ら切り出し)
 「ちょっとのう、100周年やからええピッチャー行っとかなあかんしな。100周年記念のなあ」

 ――(甲子園100周年の)8月1日はカード3戦目
 「そや」

 ――3戦目というよりカード全体
 「6連戦のな、6連戦のしょっぱなのカードいう感じやからな。まだそれはお前決めてないけど、まあ、オールスターくらいまでに決めるわ」

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