巨人・丸 快勝けん引今季2度目の4安打 86安打でリーグトップ浮上

[ 2024年7月8日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人7―3ヤクルト ( 2024年7月7日    神宮 )

<ヤ・巨>殊勲の丸は七夕に「日本一」の願いを込める(撮影・西川祐介)
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 巨人の1番・丸が、初回4得点の火付け役となった。中前打で出塁すると、岡本和の適時打で先制の生還。2回にはバックスクリーンへ7号2ランを叩き込み、4回に右前打、9回にも中前打で今季2度目の4安打だ。

 「1打席目からチームに勢いを与えることができたのかな。(本塁打は)久しぶりにいい所に当たった」。今季8度目の猛打賞で、86安打はリーグトップに浮上し、打率.315はリーグトップのサンタナに3毛差に迫った。この日神宮は最高気温35度など、連日の猛暑でも好調を維持するベテランは「七夕なんで、今日は日本の平均気温が3度くらい下がってくれたらうれしいかなと思っています」と笑った。

 大城卓の3号2ランなど打線は2回までに7得点。今季初の3試合連続2桁安打に阿部監督は「初回に得点できているのは、丸があれだけ打ってくれているから」と目を細めた。(川島 毅洋)

 ▽丸(巨人)通算3000塁打 7日のヤクルト14回戦(神宮)の4回に右前打を放って達成。プロ野球63人目。初の塁打は広島時代の10年9月21日のヤクルト戦。

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