阪神・中野 1番では今季初の猛打賞! 先制機演出など打線けん引、敗戦にも「また切り替えて」と前向く

[ 2024年6月6日 05:15 ]

交流戦   阪神2ー3楽天 ( 2024年6月5日    甲子園 )

<神・楽>5回、右前打を放った阪神・中野(撮影・岸 良祐)
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 阪神・中野が1番では今季初の3安打を放った。5月16日の中日戦以来、16戦ぶりとなる今季4度目の猛打賞。2戦連続で切り込み隊長を任され、打線をけん引した。

 「チームの勝ちが一番。まずはチームが勝てるような役割をするだけ」

 先制機を演出した。3回2死からの第2打席。先発・内が投じた甘い直球を右前に運び、続く前川の右中間適時二塁打で生還した。5回1死一塁からの第3打席では低め変化球を右前打。前日4日にも先制点を呼び込む右翼への三塁打を放っていた。定位置の2番では通算313試合で打率・273を記録している一方で、1番としては通算78試合で打率・290を誇るなど今後の期待も十分。「また切り替えてやっていきます」。虎のリードオフマンが打線爆発への突破口を開く。

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