元DeNAバウアー「私の場合は…なぜ戻ることが許されない?」大谷翔平は「被害者」MLB声明に噛みつく

[ 2024年6月5日 10:23 ]

DeNA時代のトレバー・バウアー
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 昨季DeNAでプレーし、現在はメキシカンリーグのメキシコシティー・レッドデビルズに所属しているトレバー・バウアー投手(33)が4日(日本時間5日)、自身のX(旧ツイッター)で改めて、MLB復帰を熱望した。

 この日、ドジャース・大谷翔平の元専属通訳で、銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告(39)がカリフォルニア州サンタアナの連邦地裁で有罪答弁を行った。

 これを受け、FOXスポーツのアナリストで“大谷マニア”として知られるベン・バーランダー氏が自身のXでMLBが「大谷翔平選手を詐欺の被害者とみなし、本件は終結した」と声明を出したことを紹介。

 「これにより、詐欺の被害者とされる大谷翔平選手に関する捜査は正式に終結した」と自身の見解もつづった。

 バウアーはこの投稿に反応。「私の場合はどうなのでしょうか。私も何も起訴されておらず、詐欺の被害者でもあります。なぜ戻ることが許されないのか?」と未だにMLB復帰が叶わず、メキシカンリーグでプレーする現状に不満を漏らした。

 20年にサイ・ヤング賞に輝いたバウアーだが、ドジャース時代の21年に知人女性に対するDV禁止規定違反が発覚。22年にMLBから2シーズン分に相当する324試合の出場停止処分(その後194試合に軽減)を受けた。23年1月にド軍から契約を解除され、同年はDeNAでプレー。オフからメジャー復帰を熱望しているが獲得する球団は現れていない。

 バウアーの投稿にはファンから「バウアーに正義を」「まだ戻ってこないなんておかしい」と擁護する声もあれば「誰もあなたにプレーしてもらいたくないからだ」「彼らはあなたを必要としてない。それは彼らの選択だ」と辛らつな声も寄せられ、意見が分かれた。

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