「大学は少し通った」水原一平被告が法廷で“学歴詐称”も認める 米メディアが疑惑を報道

[ 2024年6月5日 07:15 ]

連邦地裁に出廷した水原一平被告。白髪も目立つ(ロイター)

 ドジャース・大谷翔平(29)の元専属通訳で、銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告(39)が4日(日本時間5日)、カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁で有罪答弁を行った。5月14日の罪状認否では手続き上の理由から形式的に無罪を主張していたが、この日は銀行詐欺、虚偽の納税申告の罪をすべて認めた。また、学歴について言及する場面もあった。

 水原被告は裁判官からの人定質問で「水原一平 39歳」と答えた。

 さらに、裁判官から学歴について尋ねられると「学歴は13年」と答え、続けて「高校の卒業資格を持っており、大学は少し通った」と回答。大学は「少し通った」ものの卒業したことには触れなかった。

 同被告は違法賭博問題が発覚後、「学歴詐称疑惑」も報じられている。米メディア「NBCロサンゼルス」が同被告の学歴についてロサンゼルス移住後、ダイヤモンド・バー高からカリフォルニア大リバーサイド校を卒業したとされているが、NBC側が同大に確認したところ「彼が通っていた記録はない」との返答だったと報道した。

 この日の法廷で自ら「学歴詐称」も認める形となった。

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