ヤクルトが土壇場で同点! 山田哲人、史上77人目300二塁打で追いつく劇的展開

[ 2024年6月4日 20:45 ]

交流戦   ヤクルト―西武 ( 2024年6月4日    神宮 )

<ヤ・西(1)>9回、2点適時二塁打を放つ山田(撮影・大城 有生希) 
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 ヤクルトは4日、西武と対戦し、土壇場の9回、同点に追いついた。

 9回2死一、二塁で主将の山田哲人内野手が同点の右翼線適時二塁打を放った。これが山田にとってNPB史上77人目となる通算300二塁打。

 猫の目のように展開がクルクル変わった。

 先発・吉村貢司郎投手が6回までノーヒットノーランペースの好投を続けていた。

 ところが7回、吉村が先頭の外崎に初球を捉えられ同点ソロを許した。なお2死二塁の場面で、代打・栗山に勝ち越しの中越え二塁打を浴びた。9回には3番手の星が岸に一発を浴びた。

 負ければセ・リーグ最速の30敗目。借金は今季最多タイの「11」に膨らむ。この危機に打線が踏ん張った。

 最終回に相手先発投手の今井を攻め、1死一、二塁とチャンスをつくった。ここでサンタナは空振り三振に倒れたが、2番手のアブレイユを山田が捉えた。

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