死球→退場から口論に発展 ブルワーズ―レイズ戦で大乱闘 両軍ベンチ入り乱れもみ合いに

[ 2024年5月1日 12:24 ]

もみ合うシリ(左)とウリベ(左から2人目)を止めに入る塁審(AP)
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 大リーグのブルワーズ-レイズ戦で死球に端を発した大乱闘が起きた。

 4月30日(日本時間5月1日)、ブルワーズの本拠アメリカン・ファミリー・フィールドで行われたレイズ戦の8回、レイズの9番打者・シリがゴロを放ち、一塁ベースへ走った際、ベースカバーに入ったブルワーズ3番手・ウリベと口論に。

 一塁塁審が必死に止めに入ったが、ウリベの右パンチがシリに直撃。そこから2人はもみ合いになり両軍ベンチからも選手が入り乱れて乱闘騒ぎに発展。怒りが収まらないウリベとシリは複数の選手達によって引き離され球場は騒然となった。

 乱闘には伏線があり、3回の第1打席でソロ本塁打を放ったシリが、6回の第2打席で相手先発・ペラルタから死球を受け、ペラルタは退場処分を受けていた。この処分をめぐりブルワーズベンチが審判団に抗議も実らなかった。

 ウリベはこの乱闘で退場処分となった。シリも8回裏、中堅の守備につくことはなかった。

 試合はブルワーズが8-2でレイズに勝利した。

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