トヨタ自動車 準決勝敗退にも収穫あり「得るもの大きい」 増居ら若手投手の成長に期待

[ 2024年4月29日 18:15 ]

社会人野球JABA京都大会準決勝   トヨタ自動車3―7ヤマハ ( 2024年4月29日    わかさスタジアム京都 )

<トヨタ自動車・ヤマハ>決勝進出を逃してグラウンドをあとにするトヨタ自動車・藤原監督(撮影・河合 洋介)
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 準決勝2試合が行われ、東芝が大阪ガスを4―0、ヤマハがトヨタ自動車を7―3で破って決勝に進んだ。

 トヨタ自動車は、計5投手が13安打7失点を献上して決勝進出を逃した。

 先発したプロ注目左腕の増居翔太は、2回1/3、3失点(自責2)で降板。藤原航平監督は「若い投手が今後どうしていくべきかを感じられたことは収穫だと思います。(増居は)複数失点ではなく、最少失点でとどめられるかどうか。チームを勝たせる投手になってほしい」とさらなる成長に期待した。

 昨年の都市対抗では、エース・嘉陽宗一郎の奮闘などを原動力として優勝した。より盤石な投手陣を形成すべく、今年は若手投手の台頭を求めてきた。

 準決勝では、大卒2年目の細川拓哉ら若手投手を積極的に起用して貴重な経験を積ませた。同監督は「失敗した方が得るものは大きい」と先を見据えた。

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