ソフトB山川穂高が新本拠でバックスクリーン弾&初どすこい披露「ホークス選手として一本目…良かった」

[ 2024年3月5日 19:28 ]

オープン戦   ソフトバンク―ヤクルト ( 2024年3月5日    ペイペイドーム )

<ソ・ヤ>4回1死、中越え本塁打を放ち、どすこいポーズを披露する山川(撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンク山川穂高内野手(32)が豪快バックスクリーン弾。本拠ペイペイドーム“1号”で「どすこいパフォーマンス」も披露した。

 4回1死から松本の149キロ直球を捉えた。

 2月28日の西武戦に続く一発。今季から本拠となるペイペイドームでは初ホームランとなった。

 ▼山川 打ったのは真っすぐ。 しっかりと自分のスイングができ ました。オープン戦ですが、ホークス選手として、本拠地PayPayドームで一本目のホームランを打つことができて良かったです。

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