ラミレス氏 日本シリーズ第3戦で犯した阪神の大きなミスを解説「普段走ったことのないランナーまで…」

[ 2023年11月1日 15:30 ]

日本シリーズ<神・オ(3)>5回、宗(左)に2点適時二塁打を打たれ舌を出す伊藤将(撮影・椎名 航)
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 元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(49)が自身のYouTube「ラミちゃんねる」で日本シリーズ第3戦を生解説。2敗目を喫した阪神が犯した大きなミスを指摘した。

 試合終了まで生解説したラミレス氏が、「阪神の大きなミステイク」と指摘したのが5回の宗を打席に迎えた場面だった。

 阪神から1―2の5回2死一、二塁。

 投手は伊藤将、打者は宗。走者は二塁が広岡、一塁は先発の東だった。

 ラミレス氏は「パ・リーグのピッチャーはほとんどランナーになることがない」と、説明した。

 阪神バッテリーはフルカウントから直球を選択。宗に右中間を破る2点二塁打を浴び、1―4と突き放された。

 ラミレス氏は「外野が前進していた。案の定、越えられて普段走ったことのないランナーが一塁から還ってしまったのが問題。ストレートを投げたというのもあるが、あそこがキーポイントだった」と一塁走者まで還した守備陣形のミスを指摘した。

 最終的に1点差で敗れただけに東の生還は大きな失点となった。

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