ソフトB板東がブレザー姿の高校生に変身！ファンフェス「鷹奉祭」PR動画撮影

＜ソフトバンク＞ファンフェスティバルの「鷹奉祭」で学生に扮して撮影する板東（撮影・中村　達也）
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　ソフトバンクの板東湧梧投手、笠谷俊介投手、大津亮介投手、川瀬晃内野手、柳町達外野手の5選手が25日、ペイペイドームで11月26日に行われるファンフェスティバル「鷹奉祭」のプロモーション動画撮影に参加した。

　ベージュのカーディガンの上にブレザーを羽織った板東は「メイクしたので自分の顔を見たら、自分じゃないみたい。めちゃめちゃ、顔が引きつっていません？」と苦笑い。

　ただ、あまりの決まりっぷりに撮影を担当した男性カメラマンも「ちょっと個人的に撮っていいですか？」と固定位置から前に出て“おかわり”撮影するなど、モデル顔負けの“男前”っぷりを披露した。

　昨季の「鷹奉祭」は今宮、周東らが学ラン姿を披露したが、今回は「私立よかよか学園」のブレザー姿という設定。大分商時代は学ランだったという笠谷は「初ブレザーですね」とうれしそうだった。