大阪の“公立の雄”大冠が5年ぶり5回戦進出 26日に大阪桐蔭と対戦

[ 2023年7月25日 04:55 ]

第105回全国高校野球選手権大阪大会 4回戦   大冠6―2浪速 ( 2023年7月24日    南港中央 )

<浪速・大冠>浪速に勝利し喜びながらあいさつに向かう大冠ナイン(撮影・亀井 直樹)
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 公立校の大冠が、18年夏以来5年ぶりに5回戦に進んだ。4回に3安打2四球で3点先制し、計9安打で6得点と効率良く得点を重ねた。宮本龍馬主将(3年)は「自信を持って戦うことができた。勝ち切れて良かったです」と胸を張った。

 8強入りを懸けて、あす26日に大阪桐蔭と対戦する。同校には17年夏の決勝で8―10で惜敗し、甲子園初出場を逃した。当時小6だった宮本主将はテレビ中継で観戦。「公立校が大阪桐蔭にあのような試合をしたことに感銘を受けた」と鮮明に覚えている。当時の主将・猪原隆雅(現ミキハウス)と対面した際には「主将は口だけでなく行動で示さないといけない」と助言を受けており、「先輩の雪辱を果たせる機会。気合が入っています」と気持ちを高ぶらせた。

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