吉田正尚、164キロ死球で途中交代 「骨に異状なし」と米報道、指揮官「あすは様子をみてみる」

[ 2023年7月2日 10:11 ]

ア・リーグ   レッドソックスーブルージェイズ ( 2023年7月1日    トロント )

7回の第4打席で死球を受け苦悶の表情をみせる吉田正尚(ロイター)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が1日(日本時間2日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「6番・DH」でスタメン出場。7回1死一塁からの第4打席で思わぬアクシデントに見舞われ、途中交代を余儀なくされた。

 ブルージェイズ3番手・ピアソンの投じた101・8マイル(約163・8キロ)直球が右足すねを直撃。苦悶の表情を浮かべ、グラウンドに倒れたが、その後は歩いて一塁へ。軽いダッシュを繰り返し、そのまま試合に出場し続けた。

 DHでの出場のため、守備にはつかなかったが、9回の第5打席で代打を送られて途中交代。米メディアは「痛みがあるが、レントゲン結果は陰性だった。右下腿の打撲で途中交代した」と骨に異常はなかったと報道。アレックス・コーラ監督は「痛みがあったので、交代した。あす様子をみてみる。102マイルの球だったから、しばらくは痛むはずだ」と話したと伝えた。

 この日の試合で2試合連続29度目のマルチ安打を放つなど、好調をキープしているだけに、状態が心配されるアクシデントとなっている。

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