虎の“村神様”や!2年ぶり先発の阪神・村上頌樹、巨人相手に7回完全の快投 8回に代打送られる

[ 2023年4月12日 20:06 ]

セ・リーグ   阪神―巨人 ( 2023年4月12日    東京D )

<巨・神>力投する村上(撮影・大森 寛明)
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 プロ3度目の先発マウンドとなった阪神・村上頌樹投手が、巨人相手に7回パーフェクトの快投を披露した。

 2回には智弁学園(奈良)の2年先輩にあたる岡本和から空振り三振を奪うなど、圧巻の投球。4回にノイジーが来日1号先制本塁打。村上は7回までパーフェクトに抑え、プロ初勝利の権利を保持し、8回の打席で代打を送られた。

 村上の先発は、21年8月28日広島戦(マツダ)以来。今季は中継ぎ要員としてブルペン待機していたが、開幕ローテーション候補だった伊藤将の故障による出遅れ等でチャンスが巡ってきた。

 村上は20年のドラフト5位で阪神入団。ウエスタン・リーグで新人から2年連続防御率&勝率トップに加え、21年最多勝、22年最多奪三振に輝いている。両親と6歳上の兄が阪神ファンだったこともあり、幼少期はファンクラブに入るほど生粋の虎党。選手では藤川球児に心酔し、授業で藤川の下敷きを使うほどの虎党でもあった。

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