1975年6月1日、大洋とのダブルヘッダー2試合目、吉田監督は大洋に連勝し、好リリーフの安仁屋(左)を出迎える。背番号1は阪神歴代監督の中で最も若い番号だった。 Photo by スポニチ 【内田雅也の猛虎監督列伝(18)~第18代・吉田義男】マスコミに担がれ、… ギャラリーで見る この記事のフォト 2020年05月08日の画像一覧 もっと見る 2020年05月08日の画像をもっと見る