松山は14打差47位「3アンダーはむしろ悪い方」

[ 2017年9月16日 08:55 ]

第2ラウンド、1番でラフから第2打を放つ松山英樹。通算2アンダーで47位
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 米男子ゴルフのプレーオフ第3戦、BMW選手権は15日、イリノイ州レークフォレストのコンウェーファームズGC(パー71)で第2ラウンドが行われ、56位で出た松山英樹は5バーディー、2ボギーの68をマークし、通算2アンダーの140で47位とした。トップとは14打差。

 マーク・リーシュマン(オーストラリア)が64で回り、通算16アンダーで首位を守った。ジェーソン・デー(オーストラリア)とリッキー・ファウラー(米国)が3打差の2位で並んだ。

 ▼松山英樹の話 このコースで周りを見れば、3アンダーはたいしたことはない。むしろ悪い方。あした、またビッグスコアを出せるように準備したい。(共同)

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2017年9月16日のニュース