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デビス杯 人種差別的な仕草に…クレザール「間違った行動だった」

 男子テニス国別対抗戦デビス杯の日本―ブラジルで人種差別問題が持ち上がった。杉田祐一(28=三菱電機)が世界ランキング244位のギレルミ・クレザール(24)をストレートで破った15日のシングルス第1試合。この試合中にクレザールが差別的な仕草を取った。

 第3セットのタイブレーク、0―1で自らのショットがアウトとコールされてビデオ判定を要求。結果は覆ってインだった。直前のゲームでもビデオ判定に成功していたクレザールは、両目を横に引っ張り、アジア人に対する差別的な仕草で線審へのフラストレーションをぶつけた。

 これに対して海外から批判の声が上がり、クレザールは自らのSNSに「人種差別の意図はなかったが、間違った行動だった。後悔しているし、お詫びしたい」と投稿。ブラジルテニス連盟もこのコメントを引用し、フェイスブックに掲載した。

 近年は人種差別撲滅に積極的に取り組んでいるスポーツ界。国際テニス連盟(ITF)がすでに調査を行っており、早ければ17日にも声明が出される予定。クレザールには罰金や出場停止などの処分が科される可能性もある。

[ 2017年9月16日 18:30 ]

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