女子500メートルは小平奈緒の8位が最高/W杯最終戦

[ 2016年3月13日 05:30 ]

スピードスケートW杯最終戦

(3月12日 オランダ・ヘーレンフェイン)
 12日は第2日が行われ、女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は38秒46で8位だった。神谷衣理那(高堂建設)は11位、辻麻希(開西病院)は12位。同1500メートルは押切美沙紀(富士急)は1分57秒34で6位、高木美帆(日体大)が1分57秒65で7位となった。菊池彩花(富士急)は9位。

 11日の第1日は女子3000メートルで押切は4分10秒06の7位だった。高木美は8位、高木菜那(日本電産サンキョー)は11位。同500メートルは小平が38秒34で7位、神谷は10位、辻は12位だった。

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