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名古屋のルーキー小屋松 左膝前十字じん帯断裂、全治6カ月

[ 2014年4月8日 05:30 ]

 6日の広島戦で負傷したFW小屋松が豊田市内の病院で精密検査を受け、左膝前十字じん帯断裂で全治6カ月と診断されたと発表した。クラブによると、今後は患部の経過を見て手術を行うか判断するという。

 U―19日本代表としても存在感を発揮するなど、注目を集めてきたルーキーがリーグデビュー戦で悪夢に見舞われた。

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2014年4月8日のニュース