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ニュルンベルク清武 残留争いへ手痛い敗戦

[ 2014年3月10日 05:30 ]

ブンデスリーガ第24節 ニュルンベルク0―2ブレーメン

(3月8日)
 残留を争うブレーメン相手にニュルンベルクはホームで痛い敗戦。日本代表MF清武はトップ下でフル出場したが得点に絡めなかった。

 前半12分に左クロスを右足ボレーで合わせたが、GK正面。2点を追う後半はロングボール主体となり「俺は“消えた”けど、それまでは動けていたし、ボールも触れた。楽しかった。やっているサッカーは間違っていない」と好調だった後半戦で初の連敗を喫しても前を向いた。

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2014年3月10日のニュース