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長谷部 反省の3失点完敗「後半のシュートは決めなくては」

[ 2011年3月6日 09:25 ]

<レバークーゼン・ボルフスブルク>前半、攻め込むボルフスブルクの長谷部(左)

 サッカーのドイツ1部リーグでMF長谷部誠の所属するボルフスブルクは5日、敵地でレバークーゼンと対戦し、前半に3失点して0―3で完敗した。

 長谷部はフル出場し、後半に2列目から飛び出して好機をつくり、シュートも放ったが得点できなかった。

 ▼長谷部誠の話 マークを受け渡すか、はっきりしなくて(得点を)決められた。後半のシュートは決めなくては。決定力の差があった。(共同)

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2011年3月6日のニュース