【東京新聞杯】ショウナンマイティ 坂路でゆったり調整

[ 2014年2月14日 05:30 ]

 ショウナンマイティは浜中を背にCWコースで馬なり調整。4F54秒2~11秒7で徐々にペースを上げ、鞍上が手応えを確かめるようにゆったりとしたフォームで駆け抜けた。浜中は「競馬が1週延び、輸送の影響を考慮して時計ではなく感触を確認するように指示された。調教のテンションはいつも通りです」と報告。状態面について「輸送で体が減るタイプなので心配していたが問題ない」と話した。

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2014年2月14日のニュース