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船橋で珍レース 止まりかけてビックリ再加速V!オルフェより凄い?

 船橋競馬場に“オルフェーヴル”現る!?――13日の船橋競馬8R「ベストレイン特別」(3歳交流、1600メートル、11頭立て)で、珍レースが起こった。残り300メートル付近で止まりかけたJRA所属の未勝利馬グランフィデリオ(牡=森)が、追い抜いていった数頭を抜き返して初勝利。12年阪神大賞典の3コーナーで逸走しながら、猛然と2着に追い込んだ名馬オルフェーヴル級のインパクトを与える3戦目の圧巻Vだった。

 昨秋のJRA新馬戦11着、続く今年1月の未勝利戦で13着だったグランフィデリオが2番枠から果敢にハナを奪った。初めてのダート競馬、しかも初の船橋での交流競走で4番人気。3、4コーナーで鞍上・吉原の手が動き、後続との差が広がる。軽快に逃げているかに見えた…最後の直線を向くまでは。

 最終コーナーを回ってすぐ、ゴールまで残り約300メートルで“波乱”は起きた。グランフィデリオはフワリ、フワリとしながら急減速。完全に止まってはいないものの「故障発生か?」「このまま競走中止か?」。大方のファンや関係者がそう思った次の瞬間、信じられない光景が展開された。そこからエンジン再点火。あっさりとかわして行ったライバル6、7頭を標的に今度は急加速。最内からグングンと脚を伸ばして1馬身半抜け出したのだ。初めて手綱を取った名手・吉原は「怖かった…。道中からフワフワして(動き、走りが)怪しかった。止めようかとも思ったけど気合をつけたらまた伸びて行った」と驚きを隠せない。

 経験の浅い馬がレースへの集中力を欠き、物見をして自身で止まろうしたのが原因。そのため同騎手は裁決から口頭注意を受けただけで、制裁などはなかった。

[ 2014年2月14日 05:30 ]

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