【京都大賞典】マイネルキッツ アパパネと併せ「態勢は整った」

[ 2011年10月5日 11:41 ]

 京都大賞典から秋シーズンをスタートさせるマイネルキッツ(牡8=国枝)はアパパネ(4歳オープン)との併せ馬。南D(ダート)コースで1馬身半先行。最後は3冠牝馬に1馬身負けたが、動きはまずまず。

 国枝師は「いい状態で放牧から戻ったし、帰厩後も順調。アパパネに遅れるのは仕方ないね。基本的には使いつつのタイプだが態勢は整った」と上々の感触だ。

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2011年10月5日のニュース