【京都金杯】サンディエゴシチーここも期待十分

[ 2011年1月4日 06:00 ]

Cウッドコース、馬なりで軽い調整のサンディエゴシチー

 サンディエゴシチーはCWコースを5F75秒5~1F13秒1と馬なりで流した。

 「昨年の暮れにもやっている(12月30日に6F88秒4―11秒7)し順調」と寿助手。距離短縮された前走・キャピタルSを快勝。すぐさま結果を出したとあって「適性があったということでしょう。コースを選ぶ馬ではないし、ここも格好をつけてほしい」と期待十分だ。

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2011年1月4日のニュース