特選！！平場３連単

　▼東京３Ｒ・リキサンキャロル　新馬戦はスローペースに泣いて２着に終わったが、ラストの伸びは際立っていた。未勝利クラスでは末脚の破壊力は上位。展開一つで突き抜ける。（１１）１着固定で相手（２）（３）（４）（７）（９）（１４）の３０点。

　▼東京７Ｒ・コリコパット　すずらん賞組からはイナズマアマリリス、ゲットフルマークスと２頭の重賞勝ち馬が誕生。ここでタイム差なしの３着に好走した同馬にとって、５００万クラスは通過点だ。（１１）１着固定で（１）（４）（６）（９）（１０）の２０点。

　▼東京８Ｒ・コンセンチメント　芝では不振続きだったが、初ダートの前走では見せ場をつくった。マイル戦での白星があり、１００メートルの距離延長も問題ない。（１０）１頭軸マルチで相手（３）（１３）（１４）（１５）の３６点。